ボカロ「音街ウナ」の3代目ラッピング列車 天竜浜名湖鉄道で出発進行! ファンが描いたイラス…

2026/04/23 09:56 

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 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は18日、音声合成ソフト「ボーカロイド」の仮想アイドルキャラクター「音街ウナ」のラッピング列車「3代目『うなぴっぴごー!』」のお披露目式を同区の天竜二俣駅で開いた。車内にはファンが描いた376点のイラストも展示され、「公共交通機関の車両に掲出したファンアート数」として世界記録管理サイト「レコード・セッター」への登録を目指す。
 音街ウナはソフト開発会社「エム・ティー・ケー」(同市中央区、高木昌利社長)が企画。国内外から人気を集めている。ラッピング列車は2019年7月から運行をはじめ、今回が3代目。人気イラストレーターの「へちま」さんが描いた音街ウナを車両の側面に配した。お披露目式では、来場者から抽選で選ばれた山梨県在住の斉藤大翔さん(14)が出発の合図を送ると、ホームに車両が入線した。斉藤さんは「貴重な体験ができ、うれしい」と喜んだ。
 同鉄道の松井宜正社長は「9月までは2代目も走る。2両の音街ウナラッピング車両を楽しんでほしい」と話した。新車両は19日から定期列車として運行する。
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