新東名の「トラック駐車場予約システム」実証実験 15日から新たに浜松、駿河湾沼津SAで

2026/04/07 09:54 

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 中日本高速道路は、トラックを対象にした駐車場予約システムの実証実験を、新たに新東名高速道の浜松サービスエリア(SA)と駿河湾沼津SAで15日午前10時から行う。物流事業者を対象に1日、予約受け付けを始めた。
 物流を支えるトラックなどのドライバー不足が進む中、労働生産性の向上や働き方の改善を推進するため、確実な休憩機会を確保するのが目的。事前登録の上、利用2週間前から3時間前まで同社ウェブサイトから予約を受け付けている。利用時は駐車場のゲートでETC情報を読み取り、予約状況を判別する。利用は当面無料。
 駐車できるのは、ETC2・0を搭載した、運転手1人で大型トラック2台分を輸送できる「ダブル連結トラック」、特大型・大型・中型トラックが対象。浜松SAは上りで特大型とダブル用に6台、中型と大型用に2台分の専用スペースを設ける。下りは特大型とダブル用に9台。駿河湾沼津SAは上りで特大型とダブル用4台、中型と大型用11台、下りは特大型とダブル用3台、中型、大型用2台。
 同システムは、静岡県内ではすでに浜松いなさインターチェンジ(IC)路外駐車場、静岡SA、足柄SAで導入されている。
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