2024年度の「ごみ排出少ない自治体」 掛川市が全国2位、3年連続

2026/04/05 07:55 

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 環境省が発表した2024年度実績の一般廃棄物処理実態調査の減量部門(人口10万人以上50万人未満の部)で、掛川市はごみ排出量が少ない自治体として3年連続で全国2位となった。排出量は3年連続で前年度比減を継続している。
 調査によると、同市の1人1日当たりのごみ排出量は591・4グラムで、前年度より3・6グラム減少。全国平均の839グラムより大幅に少ない。3年連続1位となった東京都日野市も毎年削減を続け、今年は577・8グラム。掛川市との差は13・6グラムと前年度より広がった。
 それでも市は15年連続で全国3位以内を維持し、10、11、20、21年度には1位に輝いた。念願の首位奪還はかなわなかったが、久保田崇市長は「過去最少のごみ量での全国2位を誇らしく思う。市民が高いごみ減量意識を持ち続けている結果」と評価し、さらなる減量推進に意欲を示した。
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