「一人で留守番」寂しさや危険解消へ 藤枝の小6山田さんの提案実現!高齢者と交流通じて“安心…

2026/04/01 11:15 

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 藤枝市立高洲小6年の山田心那さん(12)が考案した子どもと高齢者の交流スペース「高洲ひだまりタイム」がこのほど、同市の高洲地区交流センターで展開された。子どもや若者の意見を施策に反映させるための静岡県の「こども・若者意見提案実現プロジェクト」の一環で、小学生部門で最優秀賞を受賞した山田さんの案を県や同市が協力して実現させた。
 両親が共働きの山田さんは、小学3年生まで放課後児童クラブを利用していたが、4年生以降は定員超過のため利用が困難となり一人で留守番をする機会が増えたという。「留守番が寂しいものだと知った。他にも同じ思いをしている子がいるかもしれない」。保護者と子どもに対してアンケートを行い、大半が不安を抱えていると分かった。「留守番による事故ゼロの静岡県へ」と題して、昨年9月に同プロジェクトの発表会で提案した。
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