磐田市とジュビロ、走らず楽しむサッカーPR 普及目指し体験会

2026/04/01 09:15 

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 磐田市はサッカーJ2ジュビロ磐田と連携し、走らずに楽しむサッカー「ウオーキングフットボール」の普及に乗り出した。老若男女、経験の有無を問わず参加できるスポーツを広め、市民の健康増進と世代間交流の促進につなげる。第1弾の取り組みとなる体験会をこのほど、同市大久保のゆめりあフットサル場で開いた。

 5人対5人で対戦し、走ったり、ヘディングしたりするのは禁止されている。体験会には市内などから9チームが参加。幼児から60代までの約60人が和気あいあいとプレーを楽しんだ。
 ジュビロからは山田大記クラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)らが各チームに加わって参加者と触れ合ったほか、クラブスタッフのチームには大友健寿社長も名を連ねた。サッカー女子なでしこリーグ1部の静岡SSUボニータも参戦した。
 参加者からは「家族3世代が一緒に参加できるところがいい」「走らずにパスをつなぐのが難しく、面白い」などと声が上がった。市はウオーキングフットボールの聖地を目指し、今後も体験会を開いていくほか、全国大会の開催も検討している。
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