菊川が舞台 いぬじゅんさんの小説「幸せの黄色いポスト」聖地化へ 市内5スポットにコラボ看板…

2026/03/26 09:51 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 菊川市は市内を舞台にした小説「幸せの黄色いポスト〜それは、十年前から届いた手紙でした」の場面に出てくる市内5スポットにコラボレーション看板を設置した。聖地巡礼プロジェクトの一環。
 設置したのは赤レンガ倉庫、塩の道公園、黄色いポスト、菊川中央公園、千框(せんがまち)の棚田の5カ所。看板には本文から抜粋した各地の登場シーンや人物らが交わすやりとり、書影や書き下ろしのイラストを記した。
 小説を執筆したいぬじゅんさん(浜松市在住)はこのほど、赤レンガ倉庫での看板お披露目会に出席し、「小説をきっかけに訪れた人が市内のさまざまな場所に足を運んでくれたらうれしい」と話した。市は聖地巡礼マップも作成し、公共施設などで配布する。
 市は費用をガバメントクラウドファンディングで募り、集まった45万円分を事業費に充てた。
静岡新聞

静岡ニュース

静岡ニュース一覧>

注目の情報