先鋭的アート「おまち」に集結 20〜22日にフェス 国内外40組が参加

2026/03/20 08:10 

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 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)が主催するアートイベント「CCC Frontier Festival(フロンティア・フェスティバル)2026」の、パフォーミングアーツや映像作品を集中的に開催する「パフォーマンス・デイト」が20〜22日、葵区七間町の複合施設「ARTIE(アルティエ)」など市街地の6カ所で開かれる。
 「辺境」「最先端」などの意味を持つ「フロンティア」をテーマとしたフェス。先鋭的な表現を提示する国内外約40組が参加する。
 リトアニアのアグネ・ムラリテさんは初来日で、仮面や人形を使う2作品を披露する。韓国のユン・プビットさんは、日本のダンサーたちとオンラインで作品を完成させる「辺境deマイムクリエーション」に挑戦する。
 同フェスは昨春に続く2回目。制作委員会の甲賀雅章コンセプトディレクターはフェスの狙いを「アーティストを通じて『こんな面白い表現があるんだ』『こんな伝え方があるんだ』ということを知る機会になったらいい」と語った。
 多くの演目は観覧無料(投げ銭制)。上演時間など詳細は公式サイトを参照。市内のセレクトショップや酒屋など18店舗に現代美術作品を設置する「辺境 de ART&バル」も22日まで実施している。
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