「田沼家ゆかりの名刀、愛称決めて」 田沼意次で地元活性化へ 牧之原・住民有志が投票受け付け

2026/03/19 10:30 

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 牧之原市の住民有志が、同市ゆかりの田沼意次を活用した地域活性化に取り組もうと、田沼家に関わりの深い刀を購入した。刀の愛称を決める投票を3月16日から受け付けている。
 住民有志「田沼家ゆかりの名刀お国帰りプロジェクト」は、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が意次の父・重意に授けたとされる刀を愛好家から購入するため、クラウドファンディング(CF)を実施。230人から支援があり、目標金額の500万円を達成した。5万円以上支援した人からは刀の愛称である「号」の候補を募集した。
 関係者の審査で「相良」「相良仁政(じんせい)」「七曜霊光(しちようれいこう)」「タヌマ専用」「遠江国意次」「全人(まとうど)」の6案を最終候補とした。市ホームページの専用フォームから投票する。4月20日まで。
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