青島ミカンを長期間貯蔵 「誉れ」の出荷、3月2日スタート 味が凝縮、まろやかな甘み

2026/03/03 10:13 

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 浜松市浜名区三ケ日町のJAみっかびは3月2日から、主力品種の青島ミカンを長期間貯蔵した「誉れ」の出荷を始める。町内の農家91軒が約千トンを中京、京浜などの市場に出荷する。同JA特産物直売所で、早ければ3日にも販売する。
 収穫したミカンの中でも長期保存に耐えうる果実を厳選し、木箱に入れて低温多湿の環境で管理してきた。約3カ月間にわたる貯蔵で味が凝縮し、まろやかな甘みが際立つという。
 約13〜14トンの出荷を見込む農家の山本康之さん(50)は「夏の高温と乾燥の影響もあったが、自然本来のまろやかな味に仕上がった」と話した。
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