春を迎える祝い酒「開運 立春朝搾り」 掛川・土井酒造場が出荷「家族や友人と楽しんで」

2026/02/10 08:54 

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 掛川市小貫の土井酒造場は4日未明、立春の朝に合わせて搾った縁起酒「開運 立春朝搾り」を瓶詰めし、四合瓶3200本、一升瓶800本を出荷した。
 搾りたてで鮮度の高い酒を同日中に酒店などで販売し味わってもらおうと、業界団体の日本名門酒会が全国の蔵元に呼びかけて毎年実施している企画。同社では午前0時ごろから、社員が搾りたての純米吟醸生原酒を瓶詰めしてラベルを貼り、手際よく箱に詰めた。
 出荷準備が整った商品に神社宮司がおはらいを行い、受け取りに来た酒販店に引き渡された。同社の土井弥市社長(52)は「さわやかな香りできりっとした味わいに仕上がった。縁起物なので家族や友人と楽しんでもらえれば」と語った。
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