静岡科学館る・く・るで「古生代を探検」 生物の進化学ぶ企画展 2026年2月まで 化石や模…

2025/12/27 09:47 

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 静岡市駿河区の静岡科学館る・く・るで来年2月15日まで、古生代の生物や進化していく過程を理解できる企画展「古生代探検隊」が開かれている。
 形状や大きさの異なる三葉虫などの化石のほか、レプリカの模型も含め約150点を展示。70センチの大きな三葉虫模型を設置し、生物に眼や骨ができた進化の歴史や出来事を紹介した。一部の化石は顕微鏡で観察できる。ぬり絵などで遊べる体験コーナーもある。来場者は古生代探検報告書を完成させると、限定の「古生代の生きものカード」を受け取れる。
 古生代はさまざまな生物が進化の方向性を探り、大量絶滅が発生した激動の時代。脊椎動物が誕生し、植物が陸上に進出し、両生類も登場したという。同館の代島慶一事業担当長は「古生代はおもしろい時代であり、来場者には企画展を満喫してほしい」と話した。
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