金運アップ間違いなし? 伊豆・土肥金山に「黄金鳥居」が登場

2026/01/01 09:22 

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 伊豆市の観光施設「土肥金山」は12月27日から、「金のテーマパーク」を前面に掲げ、坑道や体験メニューをリニューアルする。かつて国内最大規模の採掘量を誇った「金」に焦点を当て、幅広い世代が視覚的に楽しめるように整備した。
 金運上昇のパワースポット山神社に続く坑道に、計50本の金色に輝く「黄金鳥居」(高さ2メートル40センチ、横2メートル34センチ)を新設した。金運にまつわるお守り6種、お札3種の販売も始める。砂金採りのメニューに「金銀ミックス」「宝石採り」コースを加えたほか、売店にはキャッシュレス決済を導入。休憩スペースのレイアウトも改めた。リニューアルは第1弾との位置づけで今後も予定するという。
 年末年始は無休で、午前9時〜午後5時。砂金採り体験は午後4時20分、坑内めぐりは同4時半まで受け付ける。
 同施設は8月に経営母体だった三菱マテリアル傘下の土肥マリン観光が「専門的な知見を持つ経営体制が必要」と判断し、新設分割した観光事業を、地域企業への経営支援を行う投資ファンド運営会社PROSPER(プロスパー、東京都)に譲渡した。現在はプロスパーが株式を保有する「ゴールデンパーク土肥」が経営している。同社の東野美彦社長(61)は「金鉱の歴史を紹介しながら、子どもから大人までが楽しめる施設にしたい」と話す。
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