合流意向「ないわけでもない」と立憲幹部 中立公が初協議

2026/07/02 17:35 

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 中道改革連合、立憲民主、公明の3党幹事長が2日、合流に関する協議体の初会合を国会内で開き、秋にも想定される臨時国会には新体制で臨むことを目指す方針で一致した。協議体の名称は「3党組織課題協議会」とし、幹事長をトップに週1回程度のペースで協議を進める。

 会合には、中道の階猛、立憲の田名部匡代、公明の西田実仁の各幹事長らが参加。今後は、各党間の組織や政策、選挙対策の課題について担当者らを含めて協議し、結論を出す。

 会合後、階氏は記者団に「生活者が抱える問題についてきちんと向き合う勢力が国会には必要だし主導権を持たなくてはいけない。3党が一緒になって活動することで達成できる」と合流に向けた意欲を示した。合流方法の選択肢などを幅広く検討するとし「今国会が終わるまでには整理を終え、幹事長間で議論の土台にしてどういう形が望ましいのか一つに絞りたい」などと述べた。

 一方、立憲の田名部氏は「政策的な協議は非常に重要だ」と指摘した上で「合流ありきではないが、合流するつもりがないわけでもなく、課題を整理し協議を進めることが大事だ」と強調。公明の西田氏は政策面でのすり合わせに関し「中道の綱領や政策の5本柱は堅持する前提で足らざるところがあれば加えていただけないかと話した。立憲から出していただけると思う」と述べた。【森口沙織、富美月】

毎日新聞

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