大阪維新の統一選公認条件 「都構想の住民投票と同日実施」誓約

2026/06/05 19:31 

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 地域政党・大阪維新の会が来春の統一地方選で候補を公認する際の条件として、統一選と大阪都構想の住民投票の同日実施を目指すという内容の誓約書を求めることが判明した。党関係者が明らかにした。

 代表で大阪府知事の吉村洋文氏は統一選と住民投票が同日に実施できる場合、統一選で予定される次期知事選に再出馬する意向を表明している。しかし、住民投票が統一選より遅くなれば出馬は取りやめると強調。候補らに誓約書を交わさせることで、悲願の都構想実現に向けて党内の結束を強める狙いがあるとみられる。4日に大阪市内で開かれた党の全体会議で報告された。

 大阪市を廃止して特別区に再編する都構想は、具体的な制度案を取りまとめる法定協議会の設置が決まり、12日にも初会合が開かれる。知事や大阪市長、府市両議会の議員ら計20人が委員となり、大阪市が特別区に移行した場合の区割りなどについて議論する。【井手千夏、面川美栄】

毎日新聞

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