中道が「政権ビジョン検討チーム」初会合 小川代表が論点提示

2026/05/21 20:15 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 中道改革連合は21日、党独自の国家構想の策定に向けた「政権ビジョン検討チーム」の初会合を国会内で開いた。人口減少などのテーマについて長期的な展望を国民に示すのが狙いで、座長を務める小川淳也代表が「競争力ある福祉国家構想」と題した論点を提示した。党所属議員らが議論を重ね、7月にも素案をまとめるとしている。

 小川氏は会合で「長期的な将来不安が国民の根底にある。そこにしっかりと応えていくビジョンと、中道が政党としてのアイデンティティーを確立していくことが最も重要だ」とあいさつ。その後、構想策定に向け「人口減少時代の国家モデル」や「競争力ある成長社会」など9項目の論点を提示し、議論した。【源馬のぞみ、富美月】

毎日新聞

政治

政治一覧>

注目の情報