引退の江田憲司氏「選挙で示された民意重い」 中道で出馬し落選

2026/05/21 18:16 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 中道改革連合の江田憲司元衆院議員(70)が21日、神奈川県庁で記者会見し、政界引退を表明した。2月の衆院選で同党公認候補として神奈川8区から立候補し、落選していた。22日に離党届を提出する。

 会見で江田氏は「選挙で示された民意は重い。思い残しはたくさんあるが、続けるべきではない」と述べ、落選を引退の理由に挙げた。今後は言論・出版活動や、弁護士資格の取得に取り組むという。

 江田氏は旧通商産業省出身で、橋本龍太郎政権で首相秘書官を務めた。2002年の衆院補選に無所属で初当選し、当選8回。みんなの党、結いの党などの結党に携わった後、立憲民主党に参画し、代表代行を務めた。【田村佳子】

毎日新聞

政治

政治一覧>

注目の情報