17議案が異例の再廃案 議長への反発で混乱続く 福岡・飯塚市議会

2026/01/28 17:18 

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 福岡県飯塚市市議会臨時会が27日開かれ、12月定例会で審議未了のまま廃案となって市側が専決処分して再度提案した25議案のうち17議案が再び廃案となった。

 市議会事務局によると、こうした事例はこれまでになく極めて異例。再び廃案となった議案は議会の承認を得られないままとなり、再度の提案は見送られる。市議会では、任期2年の慣例に反して続投している江口徹議長への反発もあり、議案を審議する委員会が開催されないなど混乱が続いている。

 また、臨時議会に提案された生活応援クーポン券発行事業15億4590万円などを盛り込んだ一般会計補正予算案や、残りの8議案などは可決、承認された。【岡村崇】

毎日新聞

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