韓国南東部で41.4度記録 97地点で観測史上最高気温を記録

2026/07/31 17:12 

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 韓国気象庁は31日、南東部・慶尚南道(キョンサンナムド)の梁山(ヤンサン)で41・4度を記録したと発表した。聯合ニュースによると、気象庁の気候統計観測地点97地点における観測史上最高気温を記録した。

 これまでの最高気温は2018年8月に北東部の江原道洪川で観測された41・0度だった。梁山では29日に韓国で今年初めて40度を超え、3日連続で40度を上回った。

 韓国気象庁は今夏から、従来の「猛暑警報」に加え、最高気温が39度以上か、体感の最高気温が38度以上と予想される場合の「猛暑重大警報」の運用を始めた。既に各地で発令が続いており、韓国メディアは「全国的な猛暑のピークは来週になる見通しだ」と伝えている。

 気象庁が24日に発表した資料によると、1973年から25年までの53年間で、6~8月の平均気温は10年当たり0・28度上昇した。16〜25年の年間平均猛暑日数は18・3日で、73〜82年の8・3日と比べ約2・2倍に増加した。年間熱帯夜日数は約3倍となった。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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