トランプ氏「イランは協議望んでいる」 核巡る交渉継続に意欲

2026/04/14 03:11 

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 トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団の取材に応じ、イラン側の「適切な人たちから今朝、電話があった。彼らは協議を望んでいる」と語った。戦闘終結に向けた米国とイランの協議は合意できないまま12日に物別れに終わったが、トランプ氏はイランが協議の継続を望んでいると強調した。

 トランプ氏は「私たちは多くのことで一致した」とする一方、イランが核開発を巡る問題で米側の要求に「同意しなかった」と説明。高濃縮ウランの放棄などを念頭に「彼らが同意しなければディール(取引)はない」と強調した。

 またイランが事実上の封鎖をしている原油輸送の要衝ホルムズ海峡について、米軍による「封鎖」が米東部時間13日午前10時(日本時間同午後11時)に始まったと説明した。【ワシントン金寿英】

毎日新聞

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