中国-北朝鮮、旅客列車が約6年ぶりに運行再開へ 関係活発化の兆し
中国の首都・北京と北朝鮮の首都・平壌を結ぶ旅客列車が12日に再開される。列車を運行する中国国家鉄路集団が10日、明らかにした。中朝の旅客列車は、新型コロナウイルスの感染拡大で約6年にわたり運休していた。
中朝関係は、2025年9月に約6年ぶりの首脳会談が北京で開催されるなど改善基調にあり、旅客列車の再開によって両国関係が活発化しそうだ。
列車は毎週4回運行され、北京から平壌までの所要時間は約24時間。同集団は「中朝両国の人員の往来を促進し、経済・貿易や文化の交流を進める」としている。中朝間の旅客列車は1954年に運行を開始し、両国の友好を象徴する事業とされている。
同集団の関係者は韓国の聯合ニュースに対し「まずは外交官など公務目的の乗客のために運行する。座席が残る場合、一般乗客に販売する方法も検討することができる」と述べた。北朝鮮は観光事業の振興を経済成長の柱の一つに位置づけているが、列車による北朝鮮への中国人の往来がコロナ前の水準に戻るには時間がかかりそうだ。
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は10日の記者会見で「定期的な旅客列車の運行は双方の人の往来の促進に重要な意義を持つ。その条件整備を支持する」と述べた。【ソウル福岡静哉】
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