「イラン攻撃は米国第一主義?」国防次官に厳しい追及 米上院委
「アメリカ・ファースト(米国第一主義)は中東で戦争を始めることなのか?」「(イラン攻撃は)介入主義ではないのか?」
米国のコルビー国防次官(政策担当)は3日、連邦上院軍事委員会の公聴会で、トランプ米政権によるイランでの軍事作戦について、出席者から厳しく追及された。作戦の目的は「国家建設ではない」などと政権を擁護したが、返答に窮する場面もあった。
第1次トランプ政権で国防次官補代理を務めたコルビー氏は対中強硬派として知られ、米国の資源を対中戦略に集中させるべきだと訴えてきた。
ただ、2期目のトランプ大統領は中国への融和的な姿勢が目立つ。コルビー氏が主導し、1月に公表された米政権の「国家防衛戦略」(NDS)でも「対立ではなく、力による抑止」などと従来よりも柔軟な姿勢を示した。
公聴会で、南北アメリカを中心とする西半球を重視したNDSと、イラン攻撃との矛盾を指摘されると、「(攻撃は)永遠に続くものではない」と反論した。
また、過去のコルビー氏の主張についても話が及んだ。コルビー氏が以前「(米国にとって)中東は比較的重要ではない」や「イランを攻撃すべきではない」と文書に記したことについて聞かれ、「15年前に民間人として書いた視点だ」などと弁明に追われる場面もあった。【ワシントン松井聡】
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