トランプ氏にこびた? 仏大統領「外交はおもてなし」 G7成果誇示
フランス東部エビアンであった主要7カ国首脳会議(G7サミット)は17日、3日間の日程を終えて閉幕した。議長を務めたマクロン仏大統領は閉幕後の記者会見で「G7は成功し、結束を示した」と成果を誇った。中東地域やウクライナなどを巡る地域情勢から重要鉱物の供給網確保など幅広い分野で「具体的な前進があった」と強調した。
例年発表されている包括的な首脳宣言は2年連続で発表されなかった。一方で、個別の分野ごとに九つの成果文書がとりまとめられた。
マクロン氏は米国とイランによる戦闘終結の合意について「トランプ米大統領を支援する。経済へのインパクトのあった大きな不確実性を解決した」と評価した。
サミットでは、フランスがトランプ氏との関係維持に腐心する場面も目立った。トランプ氏の日程に合わせて開催時期を調整。マクロン氏は閉幕後、トランプ氏をパリ郊外のベルサイユ宮殿に招待してプライベートな夕食会を開催するなど厚遇した。
マクロン氏は記者会見で「トランプ氏にこびているのではないか」と問われると、「外交とは他の国の首脳をきちんともてなすことだ。熱烈な歓迎は自分の国を守るためでもある」と説明した。
期間中には、世界経済の不均衡是正や重要鉱物の供給網強化など、中国を念頭に置いたとみられる議題も多く扱われた。マクロン氏は「中国に関していろいろな議論はあるが、G7が反中国であったことはない」と述べた。【トノン(フランス東部エビアン近郊)成澤隼人】
-
郵政に交付金拡充の改正法が成立 27年度から年650億円投入へ
郵便を国民生活に不可欠な「ユニバーサルサービス」として維持するために交付金を拡充する改正郵政民営化関連法が19日、参院本会議で可決、成立した。2027年度から…経済 23時間前 毎日新聞
-
片山氏「投機的動きあれば、断固とした措置」 円安161円台後半
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=161円台後半を付けた。2024年7月以来、約1年11カ月ぶりの円安・ドル高水準。米連邦…経済 2026年6月19日 毎日新聞
-
円下落、一時161円台後半 米利上げ観測強まりドル買いに勢い
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=161円台後半を付けた。2024年7月以来、約1年11カ月ぶりの円安・ドル高水準。米連邦…経済 2026年6月19日 毎日新聞
-
円下落、一時1ドル160円台後半 2年ぶり円安水準
18日の東京外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=160円台後半をつけた。2024年7月以来、約2年ぶりの円安・ドル高水準。米連邦準備制度理事会(…経済 2026年6月18日 毎日新聞
-
連合「極めて不適切」 立憲・古賀氏を厳重注意 自衛隊巡る発言
連合の芳野友子会長は18日の記者会見で、立憲民主党の古賀千景参院議員(比例)が15日の参院決算委員会で「経済的に厳しい子どもたちが自衛隊に行く」などと発言した…経済 2026年6月18日 毎日新聞
サイトマップ















