ジャパネット創業40年「もっとチャレンジを」 高田社長の2026年
2025年は新政権が発足し、人工知能(AI)などへの積極投資を掲げる一方、長期金利の上昇や円安傾向が目立った。26年の経済はどうなるのか。ジャパネットホールディングスの髙田旭人社長に展望や経営方針を聞いた。↵
――2025年は良い年になりました。
◆売上高(12月期)は過去最高の約2950億円(前期比8%増)となる見通しだ。稼ぎ頭の通販と旅行、水(ウオーターサーバー)の3事業が柱となっている。
――サッカーJ1への昇格を決めたV・ファーレン長崎の黒字化は達成できそうですか?
◆まずはJ1で優勝するようなチームを作りたい。人件費を増やす必要があり、あまり黒字を意識するとチームの強化が遅れてしまう。黒字化は27年を目指す。
――24年10月に大型複合施設「長崎スタジアムシティ」(長崎市)が開業し、1年目で485万人が来場しました。
◆2年目は入場者650万人が目標だ。ホテルは(需要によって価格を変動させる)ダイナミックプライシングを用いて客室料金を適切に管理しながら、稼働率80%を維持したい。
長崎スタジアムシティへの投資(約1000億円)は約30年間で回収する。
――会社が大きくなり、新たな課題も?
◆26年の社内のキーワードは「マイカンパニー」とした。今は大企業病と闘っている感じだ。会社は自分たちが動かしている、という手応えを持つメンバーが増えるように、1年かけて社内を骨太にしたい。
――26年は創業40年です。事業の展望を聞かせてください。
◆クルーズ船事業が順調だ。旅行事業の売上高は約200億円だが、3年後は1000億円を目指す。現在は国内の顧客が中心だが、クルーズを楽しむ訪日客も増やしたい。
多くの人を幸せにできる事業が、まだいくつかある。もっとチャレンジしたい。【聞き手・中園敦二】
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