「最後に大きな失点」の悔しさ 投打振るわずの巨人、優勝遠のく

2026/10/02 22:51 

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 ◇○ヤ5―1巨●(2日・神宮)

 巨人は投打に振るわず、わずかに可能性を残す優勝がさらに遠のいた。

 試合は二回、巨人・リチャードがヤクルト・山野太一から豪快な先制ソロ本塁打を放った。「出塁することを考えてコンパクトに打ちにいった結果、スライダーがうまく引っかかってくれました」。主砲・ダルベックがベンチから外れた中で、本領を発揮した。

 だが、後が続かなかった。同点の八回には山田哲人の2点二塁打など5連打を浴び、突き放された。橋上秀樹監督代行は「ロースコアで行ったんですけど、最後に大きな失点をしてしまった」と残念がった。

 3日はレギュラーシーズン最終戦に臨む。橋上監督代行は「まだ完全に終わったわけじゃない。いい形で終われるように精いっぱい頑張りたい」。ポストシーズンも見据えて最後の力を振り絞る。【村社拓信】

毎日新聞

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