大の里が6場所ぶり6回目V 安青錦との相星決戦制す 秋場所

2026/09/27 17:21 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 大相撲秋場所は27日、東京・両国国技館で千秋楽が行われ、横綱・大の里(26)=本名・中村泰輝(だいき)、二所ノ関部屋=が昨年秋場所以来となる6場所ぶり6回目の優勝を決めた。結びの一番で大関・安青錦との相星決戦を制して12勝3敗とした。

 大の里は昨年11月の九州場所13日目に左肩を痛め、千秋楽は2023年夏場所での初土俵以来初めて休場した。今年1月の初場所は10勝止まり。春場所は初日から3連敗し、「左肩関節脱臼で3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して4日目から休場した。

 夏場所は自身初の全休。7月の名古屋場所も9勝にとどまった。今場所は引く相撲も目立ったが、5日目から8連勝。13日目から霧島、琴桜の2大関に連敗したが、千秋楽は横綱の意地を見せて、復活優勝を果たした。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報