ソフトバンクファン「頑張って」 佐々木麟太郎、米マーリンズへ

2026/07/19 19:23 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が19日、米大リーグドラフトの8巡目で指名を受けたマーリンズに入団すると表明したのを受け、昨秋のプロ野球ドラフト会議で1位指名していた福岡ソフトバンクホークスのファンらは、落胆をにじませつつ、メジャーでの活躍を願った。

 佐々木選手は7月1日に福岡市内を訪れソフトバンクの球団関係者と面談して育成方針などの説明を受け、進路が注目されていた。

 ファンが集まる福岡市西区の居酒屋「元祖炭火焼鳥しもい」の店主、下井茂樹さん(62)は「ホークスがドラフト指名した時は期待したが、佐々木選手が今思うベストな選択はメジャーだったということだと思う。ホークスに来てくれたらうれしかったけれど彼の人生。おめでとう、頑張って、と伝えたい」とエールを送った。

 福岡市中央区の居酒屋「野球鳥」のオーナー、縄田洋海さん(79)は「ホークスに来たら持ち前の長打力で活躍してくれたと思うが仕方ない。スターばかりで苦労もあるかもしれないが、メジャーで活躍してほしい」と話した。【川畑岳志】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報