台風影響も…W杯観戦「早起きのかいあった」 大阪のサポーター

2026/06/26 17:00 

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、日本が決勝トーナメント進出を決めた。日本対スウェーデン戦があった26日(日本時間)、大阪市中央区の繁華街では平日朝にもかかわらずサポーターが観戦できる飲食店がにぎわった。1―1で引き分けると、店内から大きな拍手が湧き起こった。

 日本は先制した直後に追いつかれながらも、最後まで攻める姿勢を見せた。大阪市西区の会社員、辻本星優(せいゆう)さん(26)は「日本の底力を感じられた試合だった。自分も日本代表に負けないぐらい仕事を頑張っていきたい」と感動した様子だった。

 試合開始は午前8時。西日本はこの日、台風の影響で公共交通機関に乱れが出た。大阪府豊中市の会社員、西尾静良(せいら)さん(26)は午前5時過ぎに起きて観戦に駆けつけたといい「早起きしたかいがあった。前田大然選手のシュートは相手の隙(すき)を突いて鋭かった。次戦のブラジルは強豪だが、果敢に攻めてほしい」と期待を込めた。

 スウェーデンからの旅行客が自国のユニホームを着て応援する姿もあった。ウィリアム・レメスさん(21)は「両チームともパスも攻撃も素晴らしかった。日本には引き続き頑張ってほしい」とエールを送った。【安徳祐】

毎日新聞

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