Honda熊本「地震から10年」節目の本大会へ 都市対抗九州第2代表

2026/06/08 16:36 

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 第97回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の九州2次予選は8日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で第2代表決定戦があった。Honda熊本(熊本県大津町)がJR九州(北九州市)に4―3で勝利し、2年連続19回目の本大会出場を決めた。

 Honda熊本は先制を許したが、八回に江頭且行選手(26)の2点本塁打で逆転し勝負を決めた。

 2年連続の第2代表決定戦での勝利に渡辺正健監督(56)は「九州の社会人野球のレベルが上がっているので去年とは違う苦しさがあった。日本一をとれるようにしっかり準備したい」と語った。片山雄貴主将(32)は「熊本地震から10年、大津町の町制施行70周年と節目の年に懸ける思いは強い」と決意を話した。

 本大会は8月26日~9月6日に東京ドームで開かれる。各地の予選を勝ち抜いた31チームと、前回優勝し、推薦出場する王子(愛知県春日井市)の計32チームが戦う。九州からは第1代表の沖縄電力(沖縄県浦添市)を含め2チームが出場する。【林大樹】

毎日新聞

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