骨折の阪神・近本がリハビリ開始 「できることをやっていく」

2026/05/01 15:20 

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 左手首に死球を受けて骨折した阪神の近本光司選手が1日、2軍球場の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(兵庫県尼崎市)でリハビリを始め、報道陣の取材に応じた。

 左腕をギプスで固定した状態で姿を見せた近本選手は「こういうことはつきもので、仕方がない。現状を受け止めて、自分にできることを一つずつやっていくしかない」と淡々と語った。

 近本選手は4月26日の広島戦で死球を受け、翌27日に1軍登録を抹消された。自宅療養を経て、この日から球場に出向いてのリハビリが始まった。

 復帰の見込みについては「トレーナーに聞いてください」と明言を避けたが、「チームが勝っていようが負けていようが、自分にできるのは早く戻ることというのは変わらない」とも語った。

 一方、2月のキャンプ中に左アキレスけんを断裂した石井大智投手がこの日、本格的なキャッチボールを再開した。

 30メートル間で数十球投げ込んだ石井投手は「ここまでは順調に(リハビリが)進んでいると思う。ここから遅くなることもありえるので、気をつけて取り組んでいきたい」と話した。【吉川雄飛】

毎日新聞

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