智弁学園エース・杉本は涙 「最後まで投げたかった」 センバツ

2026/03/31 16:49 

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 第98回選抜高校野球大会は最終日の31日、阪神甲子園球場で決勝があり、智弁学園(奈良)は大阪桐蔭に3―7で敗れた。

 智弁学園はエース左腕・杉本真滉(まひろ)投手(3年)が先発し、7回7失点、球数128で降板。「1週間500球」の投球数制限まで「あと3球」に迫る中でマウンドを降りた。

 試合終了後に涙を流していた杉本投手の主な談話は次の通り。

 ◇智弁学園・杉本真滉投手

 三回までは(調子が)あまり上がらなかった。四回から上がってきたが、(七回に)4点取られて自分の力が足りなかった。

 疲れを言い訳にしたら、自分のすべての結果が言い訳になってしまう。そこはしっかり受け止めている。

 <球数制限も迫る中での降板だった>

 いつも通り、いけるところまで投げた。最後まで投げたかったが、ルールがあるので。

 <2番手の田川投手にはどう声をかけたか>

 (準々決勝は)あまり結果は出なかったが、最後持っている投球をしてきたらいい。思い切り行ってこい、と伝えた。

 <大会を振り返って>

 打たして取ったり、三振を取りたい時に取れた。試合の中でも修正できた。

 また一からやっていきたい。

毎日新聞

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