2打点の専大松戸・瀬谷「大会前に監督から言われ…」 センバツ

2026/03/26 21:09 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 選抜高校野球大会は第8日の26日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で2回戦があり、専大松戸(千葉)が昨秋の明治神宮大会優勝の九州国際大付(福岡)に8―3で勝ち、過去最高の第95回大会(2023年)以来、3年ぶりに8強入りを果たした。

 「5番・右翼」で出場した瀬谷鷹我(おうが)選手(3年)は2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。試合後の主な談話は次の通り。

 ◇専大松戸・瀬谷鷹我選手

 相手投手は直球が速いので、詰まらないよう上からたたくことを意識しました。三回の左前適時打は内角真っすぐを打ちました。遊ゴロと思いましたが、抜けてくれてよかったです。五回のライトへの適時打は低めのスライダーに対応できました。

 自分はもともとピッチャーで、新チームになってから外野を守り、本格的に打撃練習を始めました。最初は打球が飛ばなかったのですが、下半身で打つイメージで練習してきました。

 冬場に餅をたくさん食べて体重を7キロ増やしました。今大会の直前に持丸監督から「楽に構えればいい」と言われ、調子が上がりました。

 <8強入りを決めました>

 先輩の記録に並びました。今のチームは、監督が言うようにずば抜けた選手はいませんが、みんなでつないで1点ずつ重ねていく、専大松戸の野球で戦いたいです。

 <次戦で当たる山梨学院の印象は>

 個々の能力が高い印象です。今日は勝つことができましたが、切り替えてまた集中したいです。とにかく楽しみながらプレーしたいです。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報