キャプテントーク、新しい形式に 開閉会式の司会も決まる センバツ

2026/02/27 20:12 

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 毎日新聞社と日本高校野球連盟は27日、第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕)の関連行事である出場校の主将による懇談会「キャプテントーク」の実施方式を今大会からグループディスカッションに変更すると発表した。3月5日に毎日新聞大阪本社オーバルホールで実施する。

 キャプテントークは1996年の第68回大会から始まり、組み合わせ抽選会前日の行事として定着している。

 前回までは出場32チームの主将が同じテーブルに集まり、司会者などの質問に答えるスタイルだったが、今回からは4人1組の8班に分かれて「高校野球で身につけた心・技・体」をテーマに議論する。ファシリテーター(進行役)に大阪体育大の土屋裕睦教授(スポーツ心理学)を招き、班ごとに考えをまとめて発表してもらう。

 また、開閉会式で司会をする高校生も発表された。開会式は青森・八戸聖ウルスラ学院3年の榎本杷留(はる)さん(第72回NHK杯全国高校放送コンテスト・アナウンス部門優勝)と長崎北陽台2年の只安遥都さん(同朗読部門優勝)の2人が司会を担う。

 閉会式の司会は愛知・椙山女学園2年の吉木碧羽(あおば)さん(同アナウンス部門優秀)に決まった。

 開会式の国歌独唱は秋田・聖霊学園3年の鈴木彩花さん(第79回全日本学生音楽コンクール声楽部門・高校の部1位)が務める。

 組み合わせ抽選会は3月6日午前9時から毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれる。出場校による甲子園練習は14、15の両日にあり、一般公開しない。

 また、大会使用球のテストが2月27日に大阪市内であり、審判委員らがボールの弾み具合などを確認した。【長宗拓弥】

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