工事中の新スタジアムでトップ選手試走 アジア大会メイン会場 愛知

2026/02/20 09:15 

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 9月開幕のアジア大会のメイン会場として建て替え工事が進むパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)で19日、トップ陸上選手が初めて競技用コースなどを試走した。真新しいスタジアムの感触を確かめながら練習に汗を流した。

 参加したのはリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(34)、パリ五輪1600メートルリレー代表の佐藤風雅(29)、パリ五輪男子やり投げ代表のディーン元気(34)の3選手。

 スターティングブロックを使い、軽く走った飯塚選手は「思った以上に弾力があって走りやすい」、佐藤選手も「試合が楽しみ」と話した。やりを持って助走の練習をしたディーン選手は「競技場が満員になったアジア大会で活躍できるよう頑張りたい」と語り、大会を待ちわびた。

 スタジアムは延べ床面積約6万1500平方メートル、観客席は約3万席。工事完了後、4月から利用が開始される予定。【川瀬慎一朗】

毎日新聞

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