「ワクワクをありがとう」 スピードスケート2選手、地元から大声援

2026/02/15 14:14 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスピードスケート男子500メートルに臨んだ森重航選手(25)=オカモトグループ=と新濱立也選手(29)=高崎健康福祉大職=を応援するパブリックビューイング(PV)が15日未明、両選手の出身地の北海道別海町であり、約150人の町民らが集まった。

 日本記録保持者の新濱選手は6位入賞、2大会連続のメダルを狙った森重選手は10位。2人の健闘をたたえ、拍手が送られた。

 新濱選手の親戚の新濱綾子さん(62)は「メダルこそ取れなかったものの、いま持っている力を発揮してよく頑張ってくれた」と再度のチャレンジに期待。町立上風連中に勤務中の3年間、森重選手を教えた山中武彦教諭(53)は「僕らにワクワクをくれて、ありがとうと言いたい」とねぎらい、「前回メダルを取ったのでいろいろなプレッシャーがあったと思う。4年後もがんばってほしい」と話した。【本間浩昭】

毎日新聞

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