ゆなすみが本番リンク初練習 ツイストリフトなど確認 ミラノ五輪

2026/02/07 01:22 

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケートは6日、団体の競技後に会場のミラノ・アイススケートアリーナでペアの公式練習が行われた。

 1月の4大陸選手権で銅メダルを獲得した日本の「ゆなすみ」こと長岡柚奈選手、森口澄士選手組(木下アカデミー)が初めて会場のリンクで滑り、感触を確かめた。

 ゆなすみは最終調整をしていたドイツから4日にイタリア入り。6日は午後から団体の応援に駆けつけ、女子の坂本花織選手(シスメックス)らに声援を送った。

 女子の競技終了から約30分後に公式練習は始まった。

 2人はリンクをバックにスマートフォンで写真を撮った後、氷に足を踏み入れた。3回転ツイストリフトやスロージャンプを入念に確認した後、フリーの「ツリー・オブ・ライフ」を滑った。

 並んで跳ぶサイド・バイ・サイドの3連続ジャンプは、最初の3回転ループで長岡選手のジャンプの回転が抜けて単発に。それでも、続く3回転トーループにダブルアクセル(2回転半ジャンプ)2本をつけてリカバリー。4大陸選手権では決まらなかったスロー3回転ループも、曲の中でしっかり片足で着氷した。

 スロージャンプでの転倒や、ジャンプの回転が抜ける場面もあったが、笑顔も見せながらの約25分間の調整だった。【ミラノ玉井滉大】

毎日新聞

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