見事な「つながり」で頂点 明大「能力任せ」から変身 大学ラグビー
◇全国大学ラグビー選手権大会決勝(11日・MUFGスタジアム)
◇○明治大22―10早稲田大●
決勝戦に向け、明大は合言葉を決めていた。「All connect」(オールコネクト)。チーム全員でつながる――という言葉通り、グラウンド上で攻守に見事な連係を見せた。
SO伊藤龍之介が中心となり、主導権を握った。3年生ながら「代えがきかないゲームリーダー」と神鳥裕之監督が信頼を寄せる司令塔だ。
前半19分、ラインアウトからモールで前進すると、伊藤が一度は左へ大きく揺さぶり、攻撃のリズムを変えた。最後は再び伊藤が中央へ絶妙なパスを供給し、プロップ田代大介が逆転トライ。33分には自ら切り込んでトライを挙げ、リードを広げた。本来の強みであるFWの推進力だけではない。早大が得意とする展開力でも優位に立った。
今季の明大は順風満帆ではなかった。シーズン開幕前、20歳未満の1人を含む飲酒が判明して処分を受けた。9月に始まった対抗戦では筑波大に12年ぶりの黒星を喫した。
主将のCTB平翔太が「個々の能力任せだった」と振り返るチームは、長い時には3時間も選手同士のミーティングに時間を費やすようになった。次の試合に向け、あらゆる展開を想定し、対応策を練った。ミーティングを終え、びっしりと書かれたホワイトボードを見た神鳥監督は「頼もしい。このチームは強くなる」と予感した。
対抗戦では、選手権4連覇中だった帝京大に勝利し、伝統の早明戦にも勝って優勝。選手権の決勝という最高の舞台で、雪辱を期す早大を再び退けた。7大会ぶりの頂点で、明治の歴史に新しい栄光を刻んだ。【川村咲平】
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