中井亜美「期待に応えられるよう」 勇志国際高で壮行会

2026/01/15 16:01 

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 フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表の中井亜美選手(TOKIOインカラミ)の壮行会が15日、千葉県流山市で開かれた。壮行会は中井選手が通う通信制の勇志国際高が主催。生徒や保護者、一般客ら約170人が出席し、中井選手を温かく送り出した。

 中井選手は同校の2年生。練習や海外遠征等で忙しい日が続くが、合間の時間でオンライン授業や課題に取り組んでいる。加えて、5日連続で開かれるスクーリングに参加するなどし、学業とともに同級生との親交も深めているという。

 壮行会では校長や同校に在籍する他競技のアスリートら、多くの関係者から中井選手にエールが送られた。担任の教諭や仲の良い同級生から花束を受け取り、笑顔を見せる場面もあった。

 中井選手は「私が夢の舞台に出場できるのは家族やコーチ、関係者、学校の先生方、応援してくださる皆様がいたからだと確信しています。皆様の期待に応えられるよう、また悔いが残らないように、笑顔で終えられるように全力で頑張ります」と決意を語った。

 ミラノ五輪は2月6日に開幕。女子ショートプログラムは17日、フリーは19日(いずれも現地時間)に予定されている。【玉井滉大】

毎日新聞

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