「あのゴールは勇気」福島ユナイテッド出陣式にカズ登場、ファンら拍手
サッカーJ3福島ユナイテッド(福島市)は10日、出陣式をパルセいいざか(同市飯坂町)で開催して今季の新体制を発表した。5年ぶりにJリーグに復帰した「カズ」ことFW三浦知良(かずよし)(58)やJ1川崎で活躍した元韓国代表GK鄭成龍(チョンソンリョン)(41)ら新戦力もお披露目。詰め掛けた約1000人のファン・サポーターは「今年こそ悲願のJ2昇格を」と期待した。
クラブの小山淳CEO(最高経営責任者)は、2011年3月11日の東日本大震災・東京電力福島第1原発事故でクラブが存続の危機に陥った際、その18日後に開催された慈善試合で三浦がゴールを決めたことが活力になったとして「あのゴールにみんなが勇気をもらったことがこのクラブを今日までつないできたので、ぜひともこのクラブで一緒に戦ってほしかった。今年も皆さんと一緒に戦いたい」と呼び掛けた。
三浦はこの日の練習からチームに合流。トークイベントでは、練習拠点の十六沼公園天然芝サッカー場(福島市大笹生)の感想を「雪が降って天候が良くない中、いい状態の芝生でサッカーができる。素晴らしいグラウンド」と述べ、サポーターの拍手を浴びた。
就任3年目の寺田周平監督(50)は「2年間、J2昇格という目標を達成できず悔しい思いでいっぱい。今季も最後まで諦めずにゴールを目指し続けることを約束し、必ずJ2昇格を成し遂げます」。主将のMF針谷岳晃(はりがやたけあき)(27)は「この2年間の悔しさをしっかりぶつけたい。福島のために戦う」と誓った。
クラブを長年応援する岸波礼子(あやこ)さんは「カズさんのアスリートとしての在り方が若手のお手本になってチーム力を上げる。クラブがさらに成長していく第一歩になる」と期待。桜の聖母学院小3年の渡辺怜さん(9)は「カズさんが来て両親が喜んでいた。勝つとうれしいのでスタジアムで応援したい」と話していた。
クラブのスポンサーを務める福島ガスの西形吉和社長は「カズさんが来て期待はマックスで、結果を残せる布陣になってきた。クラブの注目度も上がったが、そのプレッシャーをいい方向に生かして経営を整えていってほしい」と要望した。【錦織祐一】
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