「勝者も敗者も…」大分東明は今年も抽選で次戦へ 高校ラグビー
◇全国高校ラグビー大会2回戦(30日・東大阪市花園ラグビー場)
◇△大分東明26―26中部大春日丘(愛知第1)△
引き分けで終わった後、より笑顔が見えなかったのは抽選で3回戦の出場権を得た大分東明だった。
大分東明は前回大会の2回戦でも、高鍋(宮崎)と26―26で引き分け、抽選により3回戦へ進んだ。
「恒例のような抽選になってしまって」と白田誠明監督は試合後に頭をかいた後に、「この試合には勝者も敗者もいない。我々が次の試合にチャレンジさせてもらえる権利を得ただけ」と冷静に話した。
試合を通して主導権を握っていたのは大分東明だった。「タックルやブレークダウン(密集でのボール争奪戦)といった『接点』における全てで上回らないと勝負にならないと思っていた」という白田監督の思いを選手は遂行した。前半18分にフィジーからの留学生でフランカー(FL)のサケナサ・ナクルィランギ(2年)が先制トライを奪った。
「勝ってはいましたが、自分たちにミスが多かったので、その後が苦しくなりました」とナクルィランギ。反則は10を数え、試合終了間際に中部大春日丘にトライを奪われ、ゴールキックも決まって同点とされた。
ただ、勝ち越しは許さなかった。白田監督は「本来は負けゲームだが、先制して主導権を持っていたことで同点でとどまった」と分析する。
次戦は同じくノーシードから勝ち上がった東海大大阪仰星(大阪第1)と対戦する。「東海大大阪仰星に負けた佐賀工の分、引き分けた中部大春日丘の思い。全てを持って戦います」と田中勝斗主将。前回大会に続く3回戦突破に挑む。【林大樹】
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