容疑者「金銭トラブルがあった」 会社役員刺傷で逮捕 大阪

2026/10/20 14:06 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 20日午前9時50分ごろ、大阪市北区西天満2の路上で「男性が包丁で刺された」と119番があった。刺されたのは会社役員の男性(60)=堺市=で、重傷だが命に別条はないという。大阪府警天満署は、事件直後に出頭してきた自営業、古杉弘容疑者(67)=大阪市天王寺区=を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

 天満署によると、男性はナイフで首を刺されたとみられる。古杉容疑者は男性と面識があるとみられ、「金銭トラブルがあった」と容疑を認めているという。

 現場は大阪地・高裁の北門前。門の階段付近には血痕があり、靴などが散乱していた。

 現場付近にいた男性は「騒ぎで駆けつけると、1人が血を流して階段の脇に座り込んでいた。別の人が首を押さえて止血していた」と話した。別の男性弁護士も「スーツ姿の男性が搬送されているのを見た。白いシャツが血まみれになっていた」と語った。 【大坪菜々美、安徳祐】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報