熊本地震後の労働相談件数3600件 雇用保険や休業手当など

2026/09/26 19:14 

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 7月の熊本地震を受け、熊本労働局(熊本市)が設置した特別労働相談窓口に、雇用保険や休業手当などに関する相談件数が約3600件(24日現在)寄せられていることが判明した。

 熊本労働局は地震2日後の7月30日、熊本県内のハローワークなど22カ所に特別労働相談窓口を設置した。労使双方から相談が寄せられ、内容別では、事業所が従業員の雇用を維持するための休業手当を補助する雇用調整助成金関連=約1100件▽雇用保険関連=約1000件▽休業手当=約400件▽転職など仕事に関する相談=約300件――など。労働局の担当者は「最近は1日あたりの相談件数は減りつつある。申請手続きに入った人が増えたのでは」としている。

 被害の大きかった八代市や氷川町、続いて宇土市や宇城市などを管轄する窓口への相談件数が多いという。【諸隈美紗稀】

毎日新聞

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