ソウルで日中韓子ども童話交流 小学生が「月」テーマに絵本創作

2026/08/18 19:22 

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 日本・中国・韓国の小学生約100人が童話づくりを通じて友情を深める「日中韓子ども童話交流2026」(韓国教育省主催、毎日新聞社主管)の開会式が18日、ソウル市内のホテルで開かれた。

 開会式で韓国の崔教振(チェギョジン)教育相は「この交流会が、お互いの共通点を見つけ、相手の考え方や文化を理解・尊重する時間となることを願っています」とあいさつ。共催する日本の実行委員会委員長の河村建夫・元官房長官は「1週間の活動を通じて、できるだけ仲良くなってください」と呼びかけた。

 今回の交流テーマは「月」。各国の児童代表もあいさつし、神奈川県の小学6年、亀岡侑希(ゆき)さんは「三つの国の子どもたちの想像力を一つにつなげて、どんな絵本が生まれるのか、今からとても楽しみです」と述べた。

 子どもたちは23日までKポップなどの韓国文化を見学・体験しながら、「月」にちなんだ物語を一緒に考え、5人ずつのグループで絵本を1冊ずつ創作する。【岩崎日出雄】

毎日新聞

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