81回目の終戦の日 戦没者追悼式の参列者、戦後生まれが5割超

2026/08/15 00:00 

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 終戦から81年となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれる。遺族約3200人や天皇、皇后両陛下、高市早苗首相らが参列する。

 式では、日中戦争と第二次世界大戦で犠牲となった軍人・軍属や民間人ら計約310万人を悼む。正午前に始まり、正午の時報を合図に参列者が黙とうをささげる。その後、天皇陛下がおことばを述べられる。

 厚生労働省によると、遺族の高齢化が進んでおり、参列遺族のうち85歳以上の人は17・0%となった。戦没者の配偶者は1人。子は1180人(36・1%)で、参列者が制限されたコロナ禍を除いて、割合の減少傾向が続いている。一方、戦没者の孫など戦後生まれは1840人(56・3%)で、割合は過去最高になった。【宮島麻実】

毎日新聞

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