台風13号 沖縄本島など暴風域に巻き込み西進、8日夜猛烈な風

2026/08/07 10:52 

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 大型で強い台風13号は7日午前、沖縄本島や鹿児島県・奄美大島などを暴風域に巻き込みながら西寄りに進んだ。7日は強い勢力を維持したまま東シナ海を西に進み、沖縄本島地方は8日夜遅くにかけて暴風となり、一部の住家が倒壊する恐れもある猛烈な風が吹く見込み。宮古島地方では8日明け方から暴風となる見込み。総務省消防庁などのまとめによると、沖縄県では風にあおられて転倒するなどし、いずれも70代の男性3人が軽傷を負った。

 気象庁によると、7日午前9時現在、鹿児島県・沖永良部島の南東約30キロの海上を時速約25キロで西に進んでいる。中心気圧は950ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は40メートル(最大瞬間風速55メートル)。8日午前6時までの24時間降水量は、沖縄本島地方200ミリ▽宮古島地方120ミリ▽八重山地方100ミリ――と予想される。【林大樹】

毎日新聞

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