愛子さま、笑顔で「お木曳」参加 住民と綱を引き内宮の参道進む

2026/08/02 18:53 

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 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは2日、三重県伊勢市の伊勢神宮で、社殿を建て替える「式年遷宮」に向けて行われている伝統行事「お木曳(きひき)」に参加された。木材を運び込む行事で、愛子さまは法被姿で地元住民の輪に加わり、「エンヤ」の掛け声に合わせて笑顔で綱を握った。

 式年遷宮は20年に1度の神事で次回は2033年。お木曳は今年5月から断続的に行われている。

 愛子さまはこの日、内宮(ないくう)を流れる五十鈴(いすず)川の中を、地元住民がヒノキを載せた木そりを引いて運ぶ様子を見守った。ヒノキが陸揚げされると、白い法被を羽織り、お木曳の列に参加。住民らとともに綱を引き、内宮の参道を進んだ。

 これに先立ち、伊勢神宮の外宮(げくう)と内宮を参拝。行事参加後は、伊勢神宮の歴史や文化を紹介する「神宮徴古館」を訪ね、式年遷宮に使われる緋色(ひいろ)の装束や装飾品を見て回った。【柿崎誠】

毎日新聞

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