土砂崩れ現場で発見の男性、搬送先で死亡を確認 山口・平生

2026/06/27 18:23 

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 山口県平生町で26日夜に発生した土砂崩れで、行方不明となった70代の男性1人を捜索していた柳井地区広域消防組合は27日、土砂が流入した建物の内部でこの男性を発見した。心肺停止状態で搬送された病院で、死亡が確認された。

 消防によると、26日午後7時40分ごろ、平生町小郡の40代男性から「自宅が土砂で埋まった」と119番があった。現場に消防などが駆けつけたところ、2階建て家屋の1階部分に土砂が流入していた。当時はこの家に暮らす5人がおり、このうち70代女性と40代女性が重傷、20代男性が軽傷だった。2階から通報した男性にけがはなかった。

 消防によると、70代男性の捜索は27日、自衛隊や山口県警、地元消防団も加わって約90人態勢で続けられていた。【山口響】

毎日新聞

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