東海道新幹線で接触、14万人に影響 運休58本以上、100本に遅れ

2026/06/19 23:29 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 19日午後5時40分ごろ、浜松市の浜松駅を通過中の東海道新幹線東京発博多行きのぞみ49号が、線路内に立ち入った人と接触した。静岡県警によると、接触した人は死亡。車両の先端は一部が破損している。

 JR東海によると、東海道、山陽新幹線は約3時間にわたって運転を見合わせた。上下線計58本以上が運休し、上下線計100本が最大3時間41分遅れた。遅延した列車だけで約14万人に影響した。

 目的地まで移動できなかった人などに向け、JR東海は東京、名古屋、新大阪各駅のホームに停車している車両を「列車ホテル」として開放。20日は、始発から通常通り運行するとしている。

 19日に運転を見合わせた区間は、東海道新幹線が全線(東京―新大阪)、山陽新幹線が上りの全線(博多―新大阪)。

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報