電車ドアを故意に手動切り替えか 業務妨害疑いで中3逮捕 千葉

2026/05/11 20:13 

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 電車のドアの開閉を手動に切り替える非常用スイッチを操作して運行を遅延させたとして、千葉中央署は11日、千葉県木更津市の中学3年の男子生徒(14)を偽計業務妨害容疑で現行犯逮捕した。「いたずらでした」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は10日午前11時45分ごろ、四街道市のJR物井駅に停車中の電車内で、非常用ドアコック内の施錠スイッチを操作してドアの開閉を自動から手動に切り替え、点検作業のため電車の運行を遅延させたとしている。

 千葉中央署によると、JR東日本から今年2~5月に同様の事案が9回ほどあったと相談された。10日に電車内で警戒中の警察官が、男子生徒がスイッチを操作しているところを確認したという。千葉中央署は、男子生徒を含む複数人が関わった可能性があるとみて調べている。【高橋晃一】

毎日新聞

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