京都・南丹の男児死亡 死体遺棄の疑いで逮捕の父親、容疑認める

2026/04/16 01:52 

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 京都府南丹市の山林で行方不明になっていた市立園部小の安達結希(ゆき)さん(11)の遺体が見つかった事件で、京都府警は16日、安達さんの遺体を遺棄したとして、父親で会社員の安達優季容疑者(37)を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表した。「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は3月23日朝から4月13日までの間、南丹市内の山林やその他の場所に安達さんの遺体を運び込んで遺棄したとしている。

 府警は15日朝から安達さんの自宅を家宅捜索。容疑者は任意の事情聴取で遺棄への関与をほのめかす供述を始めていた。府警は安達さんが死亡した経緯についても調べを進める。

 安達さんは3月23日午前8時ごろ、園部小の近くで容疑者の運転する車から降りた後、行方が分からなくなったとされる。学校から欠席確認の電話を受けた家族が同日正午ごろに110番。府警は情報を公開し、市内の全域で捜索を続けていた。4月13日に南丹市内の山林で遺体が発見された。

 これまでの捜索で、安達さんの遺体や所持品が自宅や学校から離れたバラバラの場所で見つかるなど、不自然な点が多いことから、府警は安達さんが事件に巻き込まれたとみて捜査を進めていた。【大東祐紀、久保聡】

毎日新聞

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