群馬のソウルフード・焼きまんじゅう食べ比べ 前橋で初のフェス

2026/04/11 16:56 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 群馬のソウルフード焼きまんじゅうを食べ比べられる「焼きまんじゅうフェス2026」が11日、前橋市の敷島公園で初開催された。11店が出店し、多くの人が列をなした。焼いて味を付ける体験コーナーやグッズ販売もある。12日まで。

 蒸したまんじゅうを串に刺し、みそを塗って焼いた焼きまんじゅうは、県民に広く愛される。一方で店舗数は減少しているといい、地域の活性化にも取り組む株式会社ジンズがフェスを企画。クラウドファンディングを行い、約548万円の開催資金を集めた。

 同社の石井建司さん(34)は「地域ならではのものを県外の方にも自慢し、来る人が増えれば」と語る。吉岡町から家族と訪れた20代の女性は「絶対に来ようと決めていた。やっぱり皆、焼きまんじゅうが大好きなんだと思った」と話した。

 フェスは午前10時から午後5時まで。入場料は大人500円で、中学生以下は大人1人につき1人まで無料。【新宮巳美】

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報